2012年7月12日 木曜日
肉離れの治療は、愛知県扶桑町おおしま接骨院
ヒトの眠りと健康について

・睡眠は最も疲労回復と係わっている。
・人間の生命活動の柱は免疫系・脳神経系・内分泌系の調和によって支えられている。
・これらの働きは全て自律神経によって調整されている。
・自律神経系は生命活動の中枢にあり、地球環境に適応してきた遺伝子に組み込まれている。
・自律神経は、交感神経と副交感神経が状況に応じてバランスよく働くものであり、その機能は遺伝子に組み込まれて適応力を伸ばしてきた。
・自律神経は慨日リズムと最も深い係わりがあり、居住地の環境にも影響されるが、個人の生活態度によっても影響を受けることが判っている。
・ヒトが自律して生活を営むことの全てはストレスになりうるが、自身の経験や適応力を増す事でストレスは軽いものとなり、自身の工夫や行動によってストレスに対処する交感神経系の働きが向上する。ストレスを乗り越える対応力が増すと、その能力の範囲内のストレスは活力を増すものとして日々の生活の充実感に繋がることも明らかである。ストレス状態を何らかの方法で乗り越えると、健康なヒトは副交感神経が優位になり、自律神経の調和がとれるのである。
・時代とともに、又生活圏によって、自律神経が適応できにくい環境の変化が問題になっている。
・自律神経のバランスを崩しているその最大の原因は、人類の大脳皮質の発達である。
・脳は、単細胞などでは生きるために必要な情報を検索する目や触角等のセンサーである。
・ヒトの脳は、大雑把にはヘビ(爬虫類)の脳とネコ(原始哺乳類)とヒト(新哺乳類)の脳に分けられる。ヘビの脳は間脳・橋・延髄・脊髄、ネコの脳は中脳、ヒトの脳は大脳・大脳辺縁系であり、高等動物ほど生命維持の機能が複雑化している。
・大脳が発達した人類は、大脳を酷使し、身体を使わず、睡眠時間や休養時間さえも、大脳に血液が集中する生活をしている。特に先進社会・都市部ではテレビ・ラジオ・OA機器から発信される絶え間ない情報により、大脳は常に興奮状態であり、身体末梢への血流は低下し、冷暖房器具や過剰になりがちな食物供給により、生きるための身体機能を使わずに適応出来る生活を送りがちである。(人類史上かつて無い電磁波がここ20年で発生している。)
・このため自律神経では副交感神経が優位になる時間が減少し慨日リズムも狂いがちである。
・身体機能面(生命の危機を伴う身体活動)から交感神経を働かせる機会は減じている。
ご来院される患者さんは、
扶桑町、江南市、大口町、一宮市、犬山市、岩倉市、北名古屋市、各務原市、名古屋市西区、小牧市
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投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL