からだ取扱説明書
2015年12月18日 金曜日
オスグットならおおしま接骨院へ
✤紫斑病
一般病理学によると
扁桃炎や食べ物によるアレルギー反応や他様々な原因で血管に炎症が起こり、血管から血液がもれて皮下出血し、紫色の斑紋が出るとされている病気です。
発症部位は様々ですが、主に四肢(特に下肢)に紫色の斑紋がでます。
病名はいくつかあり、アレルギー性紫斑病と呼ばれるものは、小児に多く発症し、紫斑と共に腹痛、足の痛み、関節痛などの症状がでます。
おおしま接骨院では
一般に安静や投薬などの処置を施しますが、無痛ゆらし療法では、紫斑病の根本原因を「内臓の不調」と「頸椎(首)の問題」と考えています。
体の問題点を見つけ出し解消することで、アレルギー反応が徐々におさまり、紫斑や腎炎などの症状を早期回復に導きます。
Q:なぜ紫斑病が整体で良くなるんですか?
A:詳しく話すと長くなるのですが・・、どんな病気であれ、体を回復する事ができるのは薬ではなく「内臓の働き」によるものです。
紫斑病の原因を一言でいえば「体の疲労」です。体の疲労によって内臓の働きが低下してしまっているので、体を整えてあげると本来の回復力が戻ってくるのです。
Q:どのくらいの期間で回復しますか?
A:回復期間は、個々人でかなり差があります。
わずか数回の施術で良くなる場合もあれば、半年以上かかる場合もあります。平均すると約3ヶ月間くらいだとは思いますが、ハッキリとは答えられません。
しかし、何もせず薬だけに頼ってずっと我慢するよりは、確実に何倍も早く回復に向かっていきます。
Q:小さい子供でも施術を受けられますか?
A:大丈夫です。
たとえ0歳児でも安心して受けてもらえる施術法です。ただ小さいお子さんはじっと寝て施術を受ける事ができないことが多いので、お母さんが近くであやしてくれると助かります。
扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全
譲り合い誰にもできる心掛け
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL
2015年12月17日 木曜日
江南市ムチウチなら愛知県丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院へ
✤肩こり
言わずと知れた肩の張り、凝り、痛みです。
一説には日本人の80%以上が肩こりを経験しており、まさに国民病とも言える症状のひとつです。
肩こりは悪化すると頭痛やめまい、吐き気を催すなど、大きなトラブルの原因にもなりかねません。
加えていつも肩が張っているあの嫌な感じ。
心にかかる無意識の負担(ストレス)も相当あると考えた方が良いでしょう。
肩こりになる原因としては、長時間同じ姿勢でいることや、仕事で決まったことを毎日やり続けなければいけなかったり、スポーツなどで肩をすくめる状態が癖になっていたりすることで肩の筋肉に常に負荷がかかり、緊張状態になる事が考えられます。
おおしま接骨院の無痛ゆらし療法では、長時間同じ姿勢で筋肉の緊張状態を維持していた為に、その状態を体が覚えてしまって、休んでいる時も緊張が抜けなくなってしまいます。
柔らかい施術で自律神経からリラックスさせることで、筋肉の緊張状態を体が手放し、筋緊張の解消と共に疲れが溜まりにくい体になっていきます。
扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全
モシモシは自動車に乗る前降りた後
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL
2015年12月16日 水曜日
大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全、股関節症ならおおしま接骨院
✤大腿骨頭壊死
一般病理学によると
大腿骨頭壊死症とは、何らかの原因で股関節が血行障害におちいり、大腿骨頭が栄養不足になり壊死してしまう症状です。
最初は、軽い痛みやだるさ あり、少し休むと痛みは消える程度です。
進行すると徐々に痛みが強くなり、しだいに回復するのに時間がかかるようになってきます。
症状が酷くなると、体を傾けて脚を引きずりながら歩いたり、股関節が外に開きにくくなったり曲がりにくくなったりと、関節可動域に制限がおこってきます。
原因となる要素の一つとして、ステロイドの大量投与や、アルコールの多飲によっても起こることがわかってます。
治療法としては、早期発見の場合は、筋力トレーニングなどの保存療法が行われ、酷い場合は、人工股関節の手術をおこなったりします。
おおしま接骨院では
大腿骨頭壊死症の原因は、股関節周辺筋肉の異常緊張によるものと考えます。
筋肉の緊張によって、股関節の骨と骨とが押し付けられ圧迫されてしまい、骨頭の軟骨に血流障害がおき、まるで壊死のような状態になってしまうと考えます。
実際には筋肉に問題があるケースが多いので、緊張をしっかり緩めて、股関節の骨と骨との空間をしっかり確保することで、じょじょに骨頭に血流がいくようになり、その結果股関節の痛みや違和感が解消していき回復につながっていきます。
Q:MRIの検査の結果、股関節の軟骨が潰れて平らになっていると診断されたのですが、手術しなくて大丈夫なのですか?
A:軟骨は時間をかけてじょじょに復元されて元に戻っていきます。これは大学病院の検査結果でも証明されています。軟骨の修復の為には、股関節周辺の筋肉の緊張を解消し血流を良くすることが必要不可欠です。
Q:いま松葉杖で生活していますが、どのくらいの期間で普通に歩けるようになりますか?
A:回復期間は人それぞれなのですが、3~4回の施術で歩ける人もいれば半年くらいかかる人もいます。痛みの原因は壊死症状のせいではなく筋肉の疲労です。長期間かばって生活するほど筋肉の状態は悪くなりますので、早期回復の為には早めのケアが大切です。
扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全
気をつけてフザケ歩きは事故のもと
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL
2015年12月9日 水曜日
愛知県大腿骨骨頭壊死なら丹羽郡扶桑町おおしま接骨院
✤オスグッド・シュラッダー病 (成長痛)
一般病理学によると
成長期の子供に多く、膝に強い痛みが出る事が特徴です。
特にスポーツをする子供達にとっては選手としての成長を妨げる大きな悩みの1つとして知られています。
成長痛ともいわれるオスグッド病は、成長期が終わるまでは我慢するしかない、仲良くつきあって行くしかないと考えられていました。
実際の少年スポーツの現場でも、「成長期なんだからしょうがない」とか「みんな痛くても我慢してるんだからオマエも頑張れ!」といった声が多く聞かれるようです。
しかし、痛みのでている当の子供たちにしてみれば「頑張るのは当たり前だけど、こんなに痛くちゃやってられない」のが正直なところでしょう。
果たして本当に、オスグッド病の痛みは成長期が終わるまで我慢し続けなければいけないのでしょうか?
我々はそのようには考えていません。
おおしま接骨院では
成長期に無理な運動を重ねてしまうと、体の回復が間に合わずに筋肉に疲労がたまり異常緊張がおきます。
筋肉がうまく使えず関節が本来の動きができなくなり、その結果、負担がかかる部位に痛みがでてしまうのです。
成長期が終わるまで待たなくても、きちんと筋肉の疲労を解消することで、関節も本来の動きを取り戻し、痛み無く運動を行うことができます。
Q:病院では、成長期が終わるまで治らないと言われたのですが本当ですか?
A:そんな事はありません。無痛ゆらし療法では平均1~3回の施術で回復しています。膝に痛みが出ているのには、必ず原因があり、それを解消することで短期回復が可能です。
Q:膝下の軟骨が飛び出てきているのですが、大丈夫ですか?
A:膝の痛みと膝下の軟骨とは全く関係はありません。たとえ膝下の軟骨がものすごく尖って飛び出ていたとしても、痛くなく走れるようになりますので、安心して下さい。
Q:オスグッドになったら、どのようなケアをしていけばいいですか?
A:よくアイシングをして痛い箇所を冷やしている方がいますが、それは逆効果になりますのですぐに止めて下さい。逆に、お風呂などに浸かってしっかり全身を温めてることで、膝の回復が早くなります。
後は、ストレッチなどを行えば十分なのですが、一人一人痛みの原因が違いますので、一度来院して下さい。その人にあったケア方法をお教えします。
扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全
危ないよ車が通る曲がり角
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL
2015年12月8日 火曜日
愛知県丹羽郡扶桑町、江南市肉離れならおおしま接骨院へ
✤半月板損傷
一般病理学によると
膝に捻りが加わる等の無理な付加がかかった時にその付加に耐え切れず、半月板が潰れたり、断裂したりするものとされています。
症状としては、痛みや腫れ、水が溜まる等です。
治療法は手術で遊離した半月板を取ったり、縫合したりしますが、手術後、元の運動機能に回復できない例も多くあります。
おおしま接骨院では
半月板損傷は膝周辺の筋肉の異常緊張によって半月板への付加が増大し、損傷するものと考えています。
膝周辺の筋肉の緊張をとり、半月板への付加を軽くすることで、関節の接合面を整え、半月板にかかる圧力を均一にします。
そうすることで、手術を行うことなく、潰れたり切れたりした半月板の回復を促進します。
Q:半月板損傷による膝の痛みが整体で良くなるのですか?
A:膝の痛みの原因は半月板が損傷しているからではありません。膝周辺の筋肉が疲労して固くなっていることが痛みの原因です。固くなった筋肉を療法で柔らかくして膝の関節が動きやすくなれば、痛みなく普通に歩いたり走ったりできるようになります。
Q:損傷している半月板は元にもどりますか?
A:詳しい話しは長くなるので省きますが、膝痛の本当の原因を解消し痛みがない状態で生活しているうちに、徐々に半月板は弾力を取り戻します。手術で損傷した半月板をとってしまったら二度と元には戻りません。
Q:体重をかけないように松葉杖を使えと指導されたのですが。
A:松葉杖などを使っていると、かばって歩いている為にどんどん筋肉疲労が蓄積され、膝が伸びなくなったりと状態が悪化してしまう恐れがあります。なるべく早く松葉杖なしで小股でもいいので歩けるようにしないといけません。
扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全
右 左よく見てまっすぐ横断を
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL