Warning: Use of undefined constant staffblog - assumed 'staffblog' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/t831/master-oshima.com/public_html/wp-content/themes/master-oshima/header.php on line 106
江南市の交通事故治療はおおしま接骨院
  • 交通事故治療とは? INTRODUCTION
  • 気になる慰謝料 PRICE
  • 交通事故治療Q&A Q&A
  • マスターおーしまとは? ABOUT
  • ゆらし療法 yurashi

からだ取扱説明書

2012年5月20日 日曜日

膝痛(半月板損傷、膝に水がたまる)はおおしま接骨院

モーツァルトを聴くと、人は癒され、豚pigは太る ブヒshine

音楽療法
 最近では、さまざまな医療機関の治療法の一環として音楽療法が用いられるようになってきました。エステなどの機関でも、音楽を大切にしているようです。また、養豚場では豚のストレスを解消させて丸々太らせる効果もあると注目されています。
 ここで、面白いことは、ベートーベンやバッハの曲よりも、モーツァルトの方が効果があるという事です。当然、理由はわかりません。しかし、モーツァルトの専門家は次のように言っています。

(1)人の頭をよくし、身体を癒し、創造力や集中力を高め、ストレス解消に、モーツァルトが効く。
 モーツァルトの曲には、旋律に自然の音がふんだんに盛り込まれていること。また、彼の曲にはバイオリンが多用されており、その音は脳を刺激し、知能や記憶力をアップさせる。と、言われています。

特に、集中力が高まり、仕事の効率も上がる曲は…
①バイオリン協奏曲第3番ト長調 K・216第3楽章 アレグロ
②交響曲第13番ヘ長調 K・112第2楽章 アンダンテ

女性の氣持ちを解きほぐす曲は…
①セレナード第10番変ロ長調 K・361グラン・バルティータ 第4楽章 アダージョ
②ディヴェルティメント ヘ長調 K・138第2楽章 アンダンテ

(2)モーツァルトを聴くと、豚が太り、生産性が高まる。
 モーツァルトには、誰が聴いてもすんなり入ってくる分かりやすさがあると言われています。特に豚の場合には、エサをよく食べるようになり、丸々と太って、養豚業者にとっては画期的な生産性を高める方法になるということです。
 実例として、ベトナムのホーチミン近郊で、3000匹のブタを飼育するグエン・チ・コンさんは、1999年ごろに、作業員の氣持ちをなごませるため、飼育場でモーツァルトの協奏曲やソナタを大音響で流し始めたそうです。すると、従業員だけでなく、飼育中のブタを落ち着かせる効果があることに氣が付きました。そして、今ではエサの時間に合わせ、毎日、午前7時~11時と午後2時~4時にモーツァルトを流しているそうです。

音楽は音波=波長
 音楽だけではなく、自然の音(海の波、水や風の音、小鳥の声など)だけの静かな状態も人間にはとても良いこともわかっていることです。音楽を聴いたり、自然の音を静かに聴いたり工夫したいものです。 


ご来院される患者さんは、
扶桑町、江南市、大口町、一宮市、犬山市、岩倉市、北名古屋市、各務原市、名古屋市西区、小牧市
など、その他多くの地域からお越し頂いております。

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2012年5月20日 日曜日

愛知県扶桑町柏森の無痛ゆらし療法のおおしま接骨院

現代の日本人は慢性疲労の人が多いshine
病氣は疲れから始まる
 厚労省の調査によると、日本人の3人に1人が慢性疲労で、その中の17%が仕事に支障をきたしているということです。そして、慢性疲労をほっておくと、やがて病氣になる確率が高いことも挙げられています。つまり、病氣は疲れから始まるのです。
 *注意* 慢性疲労にはウイルスに関連したものもあり、今回はこれを考えていません。
労働者全体の約60%の人に疲労感があり、その内の60%(全体から見た場合は37%)が6ヶ月以上も疲労が続いている慢性疲労となっています。
このように慢性疲労の労働者は、大勢います。日本の推定労働者人口を8千万人とすると、実に、3000万人近い人が慢性疲労に悩んでいることになります。
なぜ慢性疲労になるのでしょうか?
 慢性疲労の原因は、いろいろ考えられますが、睡眠不足があげられます。しかし、なぜ眠れないのかというと、多くはストレスが原因ではないかと言われています。
 また、自分が疲労している事に氣が付かないことも慢性疲労の原因に挙げられます。そして、人間は疲れていると免疫力が低下してしまいます。免疫力が低下すると、ちょっとした病原菌にも勝てなくなり、病氣になってしまいます。そして、疲れてくると、体が硬くなってきます。体が硬くなるという事は、血液の循環が悪くなるという事で、もっと疲れやすくなります。こうして悪循環が生まれてきます。
 それでは、このような慢性疲労をどのようにすれば、解消できるのでしょうか?
慢性疲労の対処方法
 原因はいくつかわかっていますので、まず、その原因を取り除く事に努力しましょう!
(1)良い睡眠を取ること(理想は7時間半)
 なかなか難しいかもしれません。1つの方法として「習慣にする」方法があります。寝る時間を決めて、それを守るようにします。するとその時間がくると自然と眠くなってきます。そして、1番の習慣は、早寝早起きです。是非、習慣にしたいものです。
 また、頭寒足熱ということわざがあるように、足を温めると眠くなります。(湯たんぽがおすすめ)また、手を温めても眠くなります。(手袋をして眠ってもよいでしょう。)
 夜更かしをすると、どうしてもお腹が空いて、夜食やお菓子を食べてしまいます。これが体に悪いのです。それでますます疲れやすい体質になってしまいます。
(2)良い食事
 ご飯をしっかり食べ、酵素の多いみそ、納豆、ぬか漬け、山芋、大根おろし、生野菜などを食べることも良いです。主食は、できれば玄米に変えるとさらに栄養バランスが良くなります。そして、夕食を少なくすることも大切です。
(3)良い運動
 一番のおすすめは、1時間以内の速歩きです。(ウォーキング)全身運動になり、また、有酸素運動にもなるのでとても良い運動方法です。自分にあった方法をお選び下さい。
(4)早め早めのケアが大切
 疲れが出ているなと思ったら、出来るだけ早いケアが大切です。お風呂にゆっくりつかるのも良いですし、まずのんびりすることが大切です。また、痛みがでるような場合は早めに治療しましょう。早ければ早いほど、短期間で良くなるからです。
疲れを感じたら、慢性疲労にならないよう早めの予防に心がけましょう。



ご来院される患者さんは、
扶桑町、江南市、大口町、一宮市、犬山市、岩倉市、北名古屋市、各務原市、名古屋市西区、小牧市
など、その他多くの地域からお越し頂いております。


投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2012年5月20日 日曜日

大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全、股関節症ならおおしま接骨院

『納豆』、その正体はshine・・・
納豆は健康に良い食品
 基本的に、納豆はとても健康に良い食品であることがわかっています。もちろん、原料である豆が公害におかされたものであったり、調味料に悪い成分が入った場合には違ってきます。ですから、納豆と言えば、健康に良いと頭から信じることは良くありません。つねに、原材料には注意していく必要があります。(ほとんどの食材が輸入されていることも知っておきましょう。)

情報1.ひきわり納豆は、おいしいから良いかどうか?
 実は、粒タイプの納豆の方がいいのです。ひきわりは、機械で作る作業のなかで水を使うために、「ポリアミン」という成分が減ってしまうのです。だから、市販のひきわりよりは、粒タイプを購入して、自分で包丁でたたいてひきわりにして食べる方法が良いと言えます。

情報2.混ぜる食材は?
①卵
 納豆菌は卵のタンパク質が大好物で、繁殖するそうです。それにより「ポリアミン」の量が増えるということです。
②唐辛子(キムチなどでもOK)
 抜け毛にとても良いということです。納豆と唐辛子を同時に取ると、カプサイシンとイソフラボンを同時に取ることになり、「GF-」という物質が、毛乳頭に発生し、発毛につながるということです。

情報3.よく混ぜるのはどうか?
 結論から言うと、よく混ぜた方がいいのです。
 2つのことが言われています。1つは、混ぜることによって納豆菌が空気(酸素)と交わり、「ポリアミン」を増やす効果がでるということです。
 2つめは、おいしくなるということです。50回ぐらい混ぜてくるととてもまろやかでおいしくなり、良く混ぜることはとても重要です。

情報4.納豆のカラシ、タレ(醤油)などは食べる直前にかける?
 その通りです。これは、塩分が納豆菌の繁殖を抑制してしまうからです。ですから、食べる直前にかけるようにしましょう。
 その他にも、納豆は夕方に食べた方がいいとか、みそ汁に入れても良いですし、いろいろな料理に使うことも良いでしょう。
 当然、ご飯は玄米がおすすめです。白米の方がおいしいように思えますが、健康を考えると断然、玄米です。
 また、いくら良い食材だからと言って、取りすぎはよくありません。バランスの良い食事が一番健康によいのです。納豆ばかり食べたら、不健康になります。(毎日摂ってはいけないという意味ではありません)そして最後に、納豆には大まかに糸引き納豆と、中国から伝わってきた塩辛納豆の2種類があります。


ご来院される患者さんは、
扶桑町、江南市、大口町、一宮市、犬山市、岩倉市、北名古屋市、各務原市、名古屋市西区、小牧市
など、その他多くの地域からお越し頂いております。

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2012年5月20日 日曜日

大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全、股関節症ならおおしま接骨院

五白の禁止shine
 次のような白い色をした食材があります。これを五白といい、それを禁止しています。
  避けたい五白の食材→替わりの食材(身体に良い物)
 Ⅰ化学精製塩    →天然塩[伯方(はかた)の塩の「フルールド・セル(塩の花)」
                
                「フルールド・セル(塩の花)」
                    伯方島の自然塩
                価格:1000円(税込)
                容量:1kg
                *高血圧に塩は無罪
                自然塩は高血圧には全く影響なく、むしろ血圧を安定させる
                働きがあります。
                ミネラル分を含む、塩分の欠如は老人ボケの原因とも言われ
                ています。
Ⅱ白砂糖       →黒砂糖[「黒砂糖キザラ」(鹿児島県・喜界島町の砂糖きびより精製)]
                                 「黒砂糖キザラ」
                価格:840円(税込)
                容量:1kg
                *安心黒砂糖 
                安心して食べられる甘いものは、ミネラル分豊富な黒砂糖
                だけ。糖尿病を黒砂糖で治すという理論もあります。

                 「黒ざた―」
                 価格:425円(税込)
                 容量:200g
                 *おやつにも
                 子供たちがキレるのは、白砂糖が脳内のミネラルを
                 奪うからとも言われています。
  避けたい五白の食材→替わりの食材(身体に良い物)
Ⅲ.化学調味料    →昆布・椎茸(しいたけ)・いりこ・カツオ節・煮干し類・乾燥ホタテ(化学調味料を
            使用しないもの)
Ⅳ.輸入小麦     →国内産の小麦
            [遠距離を船で運ばれる小麦には、強力な発芽防止剤(ポストへ―ベスト)が使用されており、イースト菌が死滅してしまいます。イースト菌が働かないパンは、危険なパン。うどん・スパゲッティ・お好み焼・その他、国内産小麦を使っている物を選んで下さい。]
Ⅴ.牛乳       →豆乳[国内産大豆使用。カルシウム摂取は風化貝カルシウム、小魚が良い]
            ヨーグルト[無糖・天然の蜂蜜や黒砂糖で食べて下さい]
                        チーズ[添加物の少ない物をお選び下さい]
            [離乳後は乳糖を分解する酵素が無くなります。如何に栄養価の高い成分でも吸収できなければ意味が無く、又これら牛乳の管理にも抗生物質やホルモン剤の投与など心配な点があります。詳しくは、院長までご相談下さい。]

最後に、ここでは五白には入れませんでしたが、白米についてご紹介します。
白米の弊害:白米よりも玄米の方が圧倒的に良いことは有名な話です。
      玄米の農薬の問題など言われていますが、上記の5つに比べると弊害は少ないと考えられます。
      また、炭水化物(白米、パン、めん類など)を摂り過ぎると副腎が弱り、疲れやすくなりますので
      ご注意下さい。


ご来院される患者さんは、
扶桑町、江南市、大口町、一宮市、犬山市、岩倉市、北名古屋市、各務原市、名古屋市西区、小牧市
など、その他多くの地域からお越し頂いております。

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2012年4月4日 水曜日

シビレ(しびれ・痺れ)の治療は、扶桑町おおしま接骨院

むくみは体からの危険信号!!shine
いろいろな原因がある「むくみ」
 このむくみは、沢山の原因によることが多く、一概にむくみが出たから、こうしなさいと言えません。しかし、むくみは体からの危険信号です。すばやく、正しく対処することにより病氣を防いだり、痛みを防いだりすることが出来ることは間違いないようです。また、病氣が原因の場合もあり、この場合は病院で診てもらわないといけません。今回取り上げる「むくみ」は病氣になる前の状態を想定していますので、ご了解下さい。

 それでは、いくつかの原因を取り上げてみます。
 1.同じ姿勢 2.ダイエット 3.生理 4.下着 5.お酒 6.たばこ 7.出産後
 8.妊娠中 9.肝機能の低下 10.季節的なむくみ 11.疲労
などなど
 ここで、注目して頂きたいのは、女性の方がむくみやすいことです。(なぜなら原因が女性に限る項目が多いからです。)ですから、むくみに関しては女性に特に注意して頂きたいと思います。

むくみのメカニズム

 むくみとは、血管の外に余分な水分(血しょう成分)がたまった状態のことをいいます。
 血液は栄養素や酸素を取り込んで、腎臓や肺、細胞などに運んでいます。そして、役割を果たした血液は、通常は血管に戻るのですが、何らかの原因で血管に戻らずにたまった状態を「むくみ」といいます。ですから、血しょう成分(血液の1つの成分を指します)がたまってしまった状態なのです。

むくみが出たときの対処方法

 むくみの原因をまず考えて下さい。
「同じ姿勢が続いたなあ!」など、思いつく原因があるはずです。原因に対して対処するように考えます。
 そこで、まずは血行を良くしてあげましょう。
対策1:ストレッチをします。(伸ばしすぎない。80%伸ばしぐらいにする。)

対策2:帰った後、すぐにお風呂に入ることです。
    出来れば、全身浴をして、お風呂がとても血行を良くしてくれます。
    温める自然塩・黒酢などを併用しても効果があります。
※お風呂から出たらすぐに絹の5本指くつ下をはきましょう。

対策3:肝機能が低下している可能性もあるので、食事に氣を付けます。
    特に塩分が問題になったりしますが、自然塩など良い塩を使うこともお勧めです。
    また、食事は、温野菜・生野菜を中心に、十二穀米や黒酢がお勧めです。

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

カレンダー

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

月別アーカイブ