• 交通事故治療とは? INTRODUCTION
  • 気になる慰謝料 PRICE
  • 交通事故治療Q&A Q&A
  • マスターおーしまとは? ABOUT
  • ゆらし療法 yurashi

からだ取扱説明書

2024年7月26日 金曜日

江南市むちうち

 

 

 

✤肉離れ

 

 

一般病理学では、肉離れとは、筋肉の部分断裂の事です。

走り出した時に(ランニング等)急にふくらはぎの内側に違和感を覚え、少しずつ腫れや痛みが出てきたり、ジャンプなどで筋肉が急激に収縮したり、体重や運動などの衝撃力が逆方向に作用して筋肉を傷めた状態です。
短距離走では太ももの後ろが突然痛くなり、走れなくなったりします。
ジャンプなどではふくらはぎが痛くなることもあります。
いずれも痛みは相当強く(急性期)歩くことが出来なくなったりして、介添え人無しでは家に帰ることが出来ないくらいに苦しみます。
病院に行くと松葉杖を突いて帰宅するようになったりします。
起こりやすい所はふくらはぎや太ももの後ろ側です。
ふくらはぎの肉離れは中高年齢の方のランニングやテニスでも起こります。
普通に歩いたりしても起こる可能性がありますし、坂道や階段、段差のあるところでも起こります。
いろいろなスポーツの最中にも起こり、初期ではそれほど痛みは感じませんが急性期では赤くなって熱を持ち腫れてきます。

おおしま接骨院では次のように考えます。

肉離れを起こすと、強い衝撃と痛みにより、筋肉が強く緊張します。
筋肉が緊張していると血流が悪くなり、傷口の修復の遅れや浮腫みなどが起きます。
また、傷口がくっついたとしても、筋肉の異常緊張を解消しないまま放っておいた為に、関節本来の働きに問題がおきます。
結果、日常生活に支障をきたし、長期のリハビリを要することとなります。
なるべく早い段階で筋肉の異常緊張を解消し、通常よりも早い傷口の修復と日常生活への復帰を目指します。

 

 

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全語録

 

 

走らない僕も急には止まれない

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2024年7月25日 木曜日

扶桑町交通事故治療

 

 

 

✤頭痛とは       

 

一般病理学によると

誰もが経験する辛い頭の痛み。
おそらく頭痛を経験したことがない人はいないでしょう。
頭痛に襲われたとき、まず必要なのは、脳腫瘍や怪我による血管破裂などの深刻な問題により頭痛を起こす場合を考えることです。
急激な頭痛や吐き気を伴うもの、めまいを伴う場合には、必ず病院で精密検査を受けましょう。
それ以外の場合、慢性的な頭痛、偏頭痛、疲労時の頭痛、何年も継続的(または断続的)に頭痛がある等、病院で明確な原因が見つからない場合は、頚椎の歪みやねじれ、首周りの筋肉の異常な緊張が頭痛に関係しています。

おおしま接骨院では
明確な原因が見つからず薬でごまかしているとか、頚椎が悪いことは分かっているけれどどうすれば良くなるかが分からない、といった多くの方の痛みを解消してきました。
そういった方の頭痛の多くは、頚椎の歪みや首・肩の筋肉の異常緊張によるものでした。
首や肩の筋肉が異常に緊張すると、その部分で血流が悪くなります。
首や肩は頭部に繋がる通路でもあるので、その部分で血流障害が起こると頭に行く血液量が不足し、酸欠と貧血の状態が起こります。
酸欠と貧血を知らせる警報として結果的に頭痛が起こるわけです。
頚椎の歪みやねじれ、筋肉の異常緊張を解消することで多くの問題は解決されます。

 

 

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全語録

 

 

急ぐとも一旦止まって安全確認

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2024年7月24日 水曜日

扶桑町むちうち

 

 

 

✤大腿骨頭壊死症

 

 

一般病理学によると

大腿骨頭壊死症とは、何らかの原因で股関節が血行障害におちいり、大腿骨頭が栄養不足になり壊死してしまう症状です。
最初は、軽い痛みやだるさがあり、少し休むと痛みは消える程度です。
進行すると徐々に痛みが強くなり、しだいに回復するのに時間がかかるようになってきます。
症状が酷くなると、体を傾けて脚を引きずりながら歩いたり、股関節が外に開きにくくなったり曲がりにくくなったりと、関節可動域に制限がおこってきます。
原因となる要素の一つとして、ステロイドの大量投与や、アルコールの多飲によっても起こることがわかっています。

治療法としては、早期発見の場合は、筋力トレーニングなどの保存療法が行われ、酷い場合は、人工股関節の手術をおこなったりします。

おおしま接骨院では

大腿骨頭壊死症の原因は、股関節周辺筋肉の異常緊張によるものと考えます。
筋肉の緊張によって、股関節の骨と骨とが押し付けられ圧迫されてしまい、骨頭の軟骨に血流障害がおき、まるで壊死のような状態になってしまうと考えます。
実際には筋肉に問題があるケースが多いので、緊張をしっかり緩めて、股関節の骨と骨との空間をしっかり確保することで、じょじょに骨頭に血流がいくようになり、その結果股関節の痛みや違和感が解消していき回復につながっていきます。

Q:MRIの検査の結果、股関節の軟骨が潰れて平らになっていると診断されたのですが、手術しなくて大丈夫なのですか?

A:軟骨は時間をかけてじょじょに復元されて元に戻っていきます。これは大学病院の検査結果でも証明されています。

軟骨の修復の為には、股関節周辺の筋肉の緊張を解消し血流を良くすることが必要不可欠です。

Q:いま松葉杖で生活していますが、どのくらいの期間で普通に歩けるようになりますか?

A:回復期間は人それぞれなのですが、3~4回の施術で歩ける人もいれば半年くらいかかる人もいます。痛みの原因は壊死症状のせいではなく筋肉の疲労です。長期間かばって生活するほど筋肉の状態は悪くなりますので、早期回復の為には早めのケアが大切です。

 

 

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全語録

 

 

反射板つけてあなたを光らせて

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2024年7月23日 火曜日

江南市交通事故治療

 

 

✤頭痛はみなさん経験があるのではないでしょうか。つらいですね。

 

 

頭痛に襲われたときは、まず、脳腫瘍や怪我による血管破裂などの深刻な問題により頭痛が起こったのではないかと疑いましょう。
病院で精密検査を受ける必要があるのは、急激な頭痛や吐き気、めまいを伴う場合です。
病院で明確な原因が見つからない場合、何年も続いて頭痛がある場合、慢性的な頭痛、偏頭痛、疲労時の頭痛がある場合などは、頸椎の”ゆがみ”や”ねじれ”、”首周りの筋肉の異常な緊張”が頭痛に関係していると考えられます。

おおしま接骨院では、頭痛で苦しんでいる多くの方(原因がわからないまま薬で抑えているとか、首が原因だとはわかっていてもどうしようもない方など)の方の痛みを解消してきました。
頭痛の多くは、頚椎のゆがみや首・肩の筋肉の異常緊張によるものでした。
首・肩の筋肉が異常に緊張 → その部分で血流が悪くなります。
(首・肩は頭部につながる通路になっています。そこで血流障害がおこると頭部への血液量が足りなくなり、酸素欠乏と貧血の状態が起こります。)
すると、酸欠と貧血を知らせる警報 → 結果的に頭痛が起こるわけです。
頸椎の”ゆがみ”や”ねじれ”、”筋肉の異常緊張”を解消することで多くの問題は解決されます。

 

 

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全語録

 

 

気をつけてフザケ歩きは事故のもと

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2024年7月22日 月曜日

江南市むちうち

 

 

 

✤ぎっくり腰    

 

重い物を持った時や、身体を急に捻った時などに起こる急性の腰痛の通称で、正式には「急性腰痛症」とされていて、筋肉・筋膜・靭帯等の損傷や、腰椎の捻挫などが上げられます。
要因としては、筋肉、関節への急激な負荷、過度の筋肉疲労や全身の疲れなどが考えられると言われています。
また、長時間の同じ姿勢や無理な体勢なども原因と言われています。
朝起きて急に動いたり、中腰で荷物を持とうとしたり、咳やくしゃみなどをした時などに腰に激痛が走り、症状がひどい場合は、そのまま動けなくなることもあるようです。

対策としては、急な動作をしない、日頃の姿勢に注意する、疲れを溜めないなどが上げられます。
また、座っている時間が長いと(デスクワーク、車の運転など)、起こりやすいと言われているので、時々立ち上がって体を動かしたり、歩くことで腰の負担が軽くなると考えられています。
安静にしていれば3週間から3ヶ月程度で、自然治癒力により治るのがほとんどで、安静+湿布と行った物が一般的とされています。
痛みの激しい場合はブロック注射も行われるそうです。

おおしま接骨院では

ぎっくり腰は、腰背部、骨盤周辺の筋肉の異常緊張が原因と考えています。
緊張し固くなった筋肉を、急に動かしたりする時に、強い痛みでそのまま動けなくなったりします。
より優しい施術によって、筋肉の異常緊張を取り去る事で痛みや背中の歪みを早期に解消し、関節が正しく可動するようになり、楽に動けるようになります。
また、施術を重ねることにより、身体がリラックスし緊張状態を手放すことで、緊張の解消と共に、疲れが溜まりづらい状態になっていきます。

 

 

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全語録

 

 

急ぐとも守れスピード車間距離

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

カレンダー

2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

月別アーカイブ

電気で治すのではなく、
あくまでも手技にこだわった接骨院最後は「手にまさるものなし」おおしま接骨院が提供する療法(一部抜粋) バンキー(吸玉)療法 レインボー療法 JRC療法


大きな地図で見る
■住所
愛知県丹羽郡扶桑町柏森寺裏104

■定休日
日・祝・水曜午後・土曜午後

■営業時間
午前 8:30~12:00
午後 4:00~7:30

当院は予約制です。

お問い合わせ 詳しくはこちら

新着情報

一覧を見る

2019.2.26
臨時休診のお知らせ

3月5日(火) 

院長都合により臨時休診させて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2019.2.26
臨時休診のお知らせ

2月28日(木) 午後診療

院長都合により臨時休診させて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2019.1.25
臨時休診のお知らせ

2月2日(土)  

日本室内陸上競技大会出場選手サポートの為、臨時休診させて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2018.12.26
年末年始のお知らせ

12月31日(月)~新年1月4日(金)まで休診させて頂きます。
1月5日(土)から通常診療となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2018.12.11
臨時休診のお知らせ

12月13日(木) 午前診療

院長都合により臨時休診させて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
  • RSS配信
  • RSSヘルプ