こちらの絵は患者さんのＫＥＮＪＩさん作品

こんにちは、マスターおーしまです。

おおしま接骨院のシンデレラガール　【インターハイへの道】

治療と、おおしま接骨院が主催する動きの指導に参加してくれている辻ワカナ選手。高校3年生。

何を隠そう、おーしまの親友の長女!中学に上がる時にワカナちゃんをスカウト!

「ワカナちゃんは運動神経が良いから陸上に入ったら上に行くよ!ハードルやりなよ!おーしまの動きの師匠民内先生はハードルを教えるスペシャリストだから。」

その時、友達でもある辻家の奥様しほみさんは「花形の100ｍをやらせたいわ」

おーしま、「100ｍは山ほど速い奴がいる。その点、ハードルは技術がいるからその技術をマスターすればもっと上の大会に行けるよ。だからハードルへ行こう」と薦めました。

この言葉を信じてくれてハードルを始めたものの中学では県大会止まり。高校1年2年でも県大会準決勝止まり。

ただ、彼女はおおしま接骨院の主催する動きの勉強会には欠かさず参加して努力を惜しみませんでした。そしてついに高校3年生。

夏の愛知県大会では中京大中京、至学館、名城大付属そして愛工大名電という強豪が揃い、しかも中京大中京は全国ハードルチャンピオンがいるのを差し置いての何と!県立高校進学校での優勝を勝ち取りました。

そして先日伊勢で行われた東海大会に進出。そこで6位以内に入ればインターハイに進める。

おーしまもサポートに行きましたが、なんと400ｍハードルが6位、100ｍハードルで3位。

ダブルでインターハイへの出場を決めました。まさにシンデレラガール!!

7月末にインターハイが福井県9.98スタジアムで行われます。初出場も初出場ですが暴れまくって来ます。

★こちらの選手の方々も出場を決めました。

舘野君　　100ｍ　　200ｍ

大川さん　100ｍハードル

　　　　　400ｍハードル

新井君　　空手道

皆様の応援、よろしくお願いします。

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全語録

　危ないと言うより親がまず見本