2013年2月5日 火曜日
愛知県の紫斑病なら丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院へ
夜時分室内陸上大阪から帰宅
子供たちが節分の豆まきをするのを待っていた
息子たちは鬼の面とよろいを作成
先ず恒例のおーしまの鬼役からスタート
室内陸上で使った真っ赤なベンチコートに鬼のお面で外にスタンバイ
玄関で長男(中)から姫ちゃま(才)を驚かせようと打ち合わせが済み、長男からGo サイン
おーしまが玄関を激しく叩く
そうするとお嫁ちゃんと姫ちゃまが豆を持って玄関へ
おーしまがダミ声で「鬼だぞ~」と連呼
昨年までは大泣きだったが今年は顔をひきつりながらも「鬼は外」と言って対抗していました
後で姫ちゃまが、「あの鬼さん眼鏡かけてたね」・・・と言っていました(笑)
今年はお兄ちゃんたちの鬼、オフクちゃん(表が鬼、裏がオフクちゃん)、そしてお豆ちゃんも登場しました。
今日ココ
鬼役のおーしまがダミ声を出していると恐いのかいつも寝ているのに吠えまくっていました
ある時は、仕事人そしてある時は、鬼さん大変です(笑)
丹羽郡扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグット、丹羽郡交通事故病院、交通事故リハビリが送る
交通安全語録
安全は出せるスピード出さない勇気
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL