からだ取扱説明書
2012年11月2日 金曜日
大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全、股関節症ならおおしま接骨院
大腰筋(股関節)を最大限使った身体に負担がない陸上競技のリニアスタートについてです

スタンディングより前足側大腿と前足側胸をより近づけ、ジャンプスタートの型を作る。前足側は膝を前に出さない、踵重心にする。前足側:後足側(9:1)の重心にする。(*クラウチングスタートにする時は手は地に触れるだけである。一歩目を遠くに跳び二歩目、三歩目、100mなら半分は一歩目のジャンプでバランスを崩れたものを蹴らない、足と手を前に出す走法で前に前に速く速く出す、その時、頭で前に引っ張る感じでスタートする、重心は上下、左右振れない。10M ぐらいまでは肩幅ぐらい足を広げてスタート
蹴らない、手と足は前へ。
丹羽郡扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る
交通安全語録
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL
2012年7月12日 木曜日
肉離れの治療は、愛知県扶桑町おおしま接骨院
ヒトの眠りと健康について

・睡眠は最も疲労回復と係わっている。
・人間の生命活動の柱は免疫系・脳神経系・内分泌系の調和によって支えられている。
・これらの働きは全て自律神経によって調整されている。
・自律神経系は生命活動の中枢にあり、地球環境に適応してきた遺伝子に組み込まれている。
・自律神経は、交感神経と副交感神経が状況に応じてバランスよく働くものであり、その機能は遺伝子に組み込まれて適応力を伸ばしてきた。
・自律神経は慨日リズムと最も深い係わりがあり、居住地の環境にも影響されるが、個人の生活態度によっても影響を受けることが判っている。
・ヒトが自律して生活を営むことの全てはストレスになりうるが、自身の経験や適応力を増す事でストレスは軽いものとなり、自身の工夫や行動によってストレスに対処する交感神経系の働きが向上する。ストレスを乗り越える対応力が増すと、その能力の範囲内のストレスは活力を増すものとして日々の生活の充実感に繋がることも明らかである。ストレス状態を何らかの方法で乗り越えると、健康なヒトは副交感神経が優位になり、自律神経の調和がとれるのである。
・時代とともに、又生活圏によって、自律神経が適応できにくい環境の変化が問題になっている。
・自律神経のバランスを崩しているその最大の原因は、人類の大脳皮質の発達である。
・脳は、単細胞などでは生きるために必要な情報を検索する目や触角等のセンサーである。
・ヒトの脳は、大雑把にはヘビ(爬虫類)の脳とネコ(原始哺乳類)とヒト(新哺乳類)の脳に分けられる。ヘビの脳は間脳・橋・延髄・脊髄、ネコの脳は中脳、ヒトの脳は大脳・大脳辺縁系であり、高等動物ほど生命維持の機能が複雑化している。
・大脳が発達した人類は、大脳を酷使し、身体を使わず、睡眠時間や休養時間さえも、大脳に血液が集中する生活をしている。特に先進社会・都市部ではテレビ・ラジオ・OA機器から発信される絶え間ない情報により、大脳は常に興奮状態であり、身体末梢への血流は低下し、冷暖房器具や過剰になりがちな食物供給により、生きるための身体機能を使わずに適応出来る生活を送りがちである。(人類史上かつて無い電磁波がここ20年で発生している。)
・このため自律神経では副交感神経が優位になる時間が減少し慨日リズムも狂いがちである。
・身体機能面(生命の危機を伴う身体活動)から交感神経を働かせる機会は減じている。
ご来院される患者さんは、
扶桑町、江南市、大口町、一宮市、犬山市、岩倉市、北名古屋市、各務原市、名古屋市西区、小牧市
など、その他多くの地域からお越し頂いております。
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2012年7月10日 火曜日
大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全、股関節症ならおおしま接骨院
リニアウォーク
①つま先をやや内股にして、肩幅より少し小さめに開く、ばんざいをして肋骨を持ち上げ胸郭を広げ胸を高くする。顔は正面よりやや下を向く。(背中を丸めて、下を向いて歩いていませんか?)
②足で蹴って前に進むのではなく足の付け根を前に出す事によって前に進むイメージ、胸が先行し足の付け根が動きだすことで進む。(足で蹴って歩いていないですか?蹴って走ると筋肉を傷めますよ)
③体重は小指側に乗り二本線上に足をおき胸の前の20~30cmに重心をおき、前に引っ張られる様に少しむ。重心を持って行った所に骨盤を乗せていく。(重心は後ろにないですか?後ろにあると前に進めないですよ)
④膝が体の下にきたなと思ったらどんどん足を出していく。(足の付け根を前に出していますか?前に出す事によって前に進みますよ)
⑤手の振りは前に振り、反動で後ろにいくイメージ。後ろに引く意識をなくす。(手を振っていますか?肘曲げて無理やり振ってないですか)
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2012年5月20日 日曜日
愛知県扶桑町柏森の無痛ゆらし療法のおおしま接骨院
=よく噛むことが健康によい理由
=
*人間の体は、かめばかむほど唾液の分泌が活発になるとともに、胃液や胆汁などともよく混ざり合って消化が助けられるように出来ています。
・私はいつも一口につき30回はかむようにしています。
・病気の時でも、かまないお粥(かゆ)よりも、よくかんだ普通食の方が消化が良いのです。
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2012年5月20日 日曜日
愛知県扶桑町柏森の無痛ゆらし療法のおおしま接骨院
マスターおーしまのストレス解消法
㊙ Ⅱ <おでこと後頭部と腹式呼吸>
これはとてもパワフルです。ストレスの度合いにもよりますが、1~2分で楽になる場合
が多いようです。
おでこと後頭部に手を当て、大きく腹式呼吸を行なう。前脳(おでこ側)は感情ぬきで冷静
な思考が出来るのです。よく困った問題に出会った時におでこに手を当てる人を見かけます。
それは、経験上おでこに手を当てたら、冷静な思考ができるということを無意識に知ってい
るのです。これは、古来から人類が無意識に行なってきた知恵でもあるのです。腹式呼吸はス
トレスのある人は呼吸が浅いので、大きく腹式呼吸をして、おでこに血液を運ぶ手伝いをし
ます。
ここでプラス!!特別㊙
ストレス事を逃げずにしっかりと思いだしⅠ・Ⅱ を行なう。距離をおいてその事件や出来
事を見ている冷静な自分に氣づくはずです。1~2分以上かけて実行してみてください。
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