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江南市の交通事故治療はおおしま接骨院
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からだ取扱説明書

2016年5月8日 日曜日

頚椎椎間板ヘルニアなら愛知県丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院へ

✤肉離れのお話し Q&A 

Q  おおしま接骨院の無痛ゆらし療法が肉離れにどのように対処するのか、しくみを教えてください。

A そもそも「肉離れとは何か」から考えてみます。


肉離れとは、「本来、一つにまとまっていた筋繊維が、外部から無理な力がかかったせいで、部分断裂する(ベリッと二つに分かれる)という状態」を指します。スポーツ選手は、よく肉離れになります。筋肉を酷使する職業ですから。
肉離れは、基本的には、切り傷や裂傷と同じです。体に切り傷ができた場合は、切れたところの皮膚を寄せあって、固定しておけば、しばらくして自然にくっつきますよね。肉離れの回復も原理は同じです。
肉離れを起こして、病院にいけば、ギブスをはめてくれます。そうして固定しておけば、自然治癒力により、やがて筋繊維どうしがまたくっついて、回復します。

Q おおしま接骨院の無痛ゆらし療法の場合は、それとは違った原理で、肉離れに対処するのですか。

A いえ、無痛ゆらし療法の場合でも、対処の原理は、同じです。寄せ集めて、くっつくのを待ちます。

ただし、普通の療法とは回復のスピードが違います。
通常の療法の場合、固定して3~4週間、リハビリに3~4週間、合計2ヶ月程度の期間を要します。一方、無痛ゆらし療法の場合は、3~4日。長くても2週 間程度で回復します。松葉杖をついて来院した人でも、30分~40分の施術を施せば、帰りには、松葉杖無しで自分で歩ける程度には、回復することも珍しく ありません。

Q 原理は同じなのに、なぜおおしま接骨院の無痛ゆらし療法の方が、早く回復するのですか。

A 施術を通じて筋肉の緊張を取り、くっつきやすくするからです。

肉離れは、筋肉に瞬間的に無理な力が加わることでおきます。肉離れが起きた瞬間、筋肉は、びっくりして、こわばります。こわばった筋肉どうしは、当然ながら、くっつきにくい。こわばっていますから。
この筋肉に施術を加え、緊張とこわばりを取り去り、やわらかくすれば、くっつきやすくなります。これが無痛ゆらし療法の方が、回復が早い理由です。

 

扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉ばなれ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグットが送る交通安全

 

 自転車も乗れば車の仲間入り

 

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2016年4月30日 土曜日

無痛ゆらし療法なら愛知県丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院へ

✤手のしびれ

一般病理学によると
 

<頸椎症>
頸椎の椎体が潰れて骨棘(骨のとげ)が形成、椎間板のヘルニア、石灰化現象、などの原因により神経が圧迫され、肩や腕に痺れがでます。
<胸郭出口症候群>
首から鎖骨下を通って腕につながっている神経の塊(腕神経叢)が、胸郭出口部(鎖骨と第一肋骨の間)や、鎖骨付近の筋肉(前斜角筋、中斜角筋など)によって圧迫されて腕に痺れがでます。
<肘部管症候群>
手首や指の筋肉を支配している尺骨神経が、肘の内側にある肘部管というトンネルで、骨や靭帯の変形やガングリオンなどによって圧迫され、痺れや神経麻痺がおこります。
<手根管症候群>
掌側の手首にある手根管というトンネルの中を正中神経と指の腱が通っており、何らかの原因によりトンネルのなかで神経が圧迫されて、痺れや痛み、運動障害を起こします。

いずれの症状も、軽度の場合は腕や手に違和感が有る程度で、日常生活に支障はありませんが、重度になると、腕の挙上困難、安静時の強い痺れ、などの症状がでます。
治療方法は、悪化させる動作の禁止、非ステロイド性消炎薬や筋弛緩薬の投与などがあり、椎間板で神経圧迫がある場合には、牽引したり、手術によって原因になっている部位を取りのぞきます。

おおしま接骨院では、痺れがおこる原因は、痺れている部位に関連する筋肉の、極度の疲労によっておこるものと考えます。

痺れと一口に言っても、椎間板が潰れて神経圧迫がおきているもの、血流が悪くなっておこるもの、筋肉自体が危険信号として痺れをだしているものなど、いろいろなケースがあります。
いずれの場合にしても、筋肉の働きが大きく関係しており、実際に筋肉の疲労を解消することで、多くの改善例が報告されています。

筋肉の疲労と痺れとの関係を、簡単に例にあげると、
体に過度な負荷を加えたり、負担がかかる姿勢を長時続けていると、その状態を維持する筋肉が疲労をおこし、異常に緊張して固くなってしまいます。
すると、筋肉の緊張している方向に骨が引っ張られて歪みがおこり、椎間板での神経圧迫につながります。
また、筋肉の緊張により、そこを通る血管が連動して収縮をおこし、血流が悪くなって浮腫みや冷え、痺れなどがおきます。
あまりにも筋肉に疲労がたまり過ぎると、それ以上酷使するのは危険と判断し、筋肉自体が危険信号として痛みや痺れをだすこともあります。
症状や病名がなんであれ、原因になっている筋肉の疲労をきちんと解消してあげることが大切です。
筋肉の異常緊張を解消することで、骨の歪みや血流の悪さが改善され、痺れの軽減、消失を実現します。

 

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 危ないよカーブでタイヤ泣く速度

 

投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL

2016年4月29日 金曜日

オスグットならおおしま接骨院へ

✤腱鞘炎について

腱鞘炎とは、一般病理学によりますと、主に手の使い過ぎ等の原因により、指を曲げ伸ばしする腱と、腱をトンネルの様に包んでいる腱鞘が摩擦を起こして炎症した状態とされています。
症状としては、指の付け根や拇指側の手首辺りに痛みが出たりします。
一般的な治療法は、湿布や鎮痛消炎剤、ステロイド剤、手術等がありますが、最終的な手術を行っても、痛みが残っている例は多々あります。

おおしま接骨院では、腱鞘炎は使いすぎて疲労することによる筋肉の異常緊張と考えています。
腱鞘炎の場合、その緊張を取ることで短期間での回復が可能です。
また、日常生活を少し工夫することで、生活のリズムを変えることなく痛みを解消します。

 

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 青信号わたる自動車も青信号

 

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2016年4月24日 日曜日

マスターおーしま日記 スポーツ障害、シンスプリント、オスグットならおおしま接骨院へ

✤ガングリオン嚢胞

ガングリオンとは、一般病理学によると

主に、腱を包んでいる腱鞘や、関節を覆い守っている関節包などに、ゼリー状の液体などが溜まるシコリのことです。
手首・足首や指、または肘などに多くみられ、使いすぎや強くぶつけたりなどの後に多く発症します。
ガングリオン自体に特に痛みは無く、放っておいても問題はないのですが、中には腫瘍による神経圧迫がおこり、痺れや痛みがおこる場合があります。
しばらく様子をみれば自然に治まってしまうものもあれば、酷い場合には注射器で内容物を吸いとったり、手術で切除したりすることもあります。

おおしま接骨院では、使いすぎやぶつけた時の衝撃から体がその部分を守ろうとし、クッション材としてガングリオンを形成してしまうと考えます。
優しいタッチでガングリオン周辺の筋緊張を解消することで、クッション材としてのガングリオンの必要性がないことを体が判断し、自然に体内に吸収されていきます。

 

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 危ないよ車が通る曲がり角

 

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2016年4月23日 土曜日

紫斑病なら愛知県おおしま接骨院へ

✤肩こり

言わずと知れた肩の張り、凝り、痛みです。
一説には日本人の80%以上が肩こりを経験しており、まさに国民病とも言える症状のひとつです。
肩こりは悪化すると頭痛やめまい、吐き気を催すなど、大きなトラブルの原因にもなりかねません。
加えていつも肩が張っているあの嫌な感じ。
心にかかる無意識の負担(ストレス)も相当あると考えた方が良いでしょう。
肩こりになる原因としては、長時間同じ姿勢でいることや、仕事で決まったことを毎日やり続けなければいけなかったり、スポーツなどで肩をすくめる状態が癖になっていたりすることで肩の筋肉に常に負荷がかかり、緊張状態になる事が考えられます。

おおしま接骨院の無痛ゆらし療法では、長時間同じ姿勢で筋肉の緊張状態を維持していた為に、その状態を体が覚えてしまって、休んでいる時も緊張が抜けなくなってしまいます。
柔らかい施術で自律神経からリラックスさせることで、筋肉の緊張状態を体が手放し、筋緊張の解消と共に疲れが溜まりにくい体になっていきます。

 

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 光ってる君のマナーと反射板

 

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