2018年8月8日 水曜日
無痛ゆらし療法なら愛知県丹羽郡扶桑町のおおしま接骨院へ
こんにちは、マスターおーしまです。
陸上インターハイ
平成30年度全国高等学校体育大会
安城学園の田中君が試合直前のケガのトラブルがありながらも194センチの高跳びをする実力者、来年はベストな調子で表彰台を目指します
中京大中京高2年安達楓恋選手が女子100メートルハードルで準優勝しました
予選前アップも調子は良く、予選は2年生ライバル島根県の長崎さんと同じ組で100分の2秒差の13.54で2位。
ライバルに負けて悔しかったと思います
去年、決勝を逃した準優勝では向かい風ながら13.90で1位。
見事リベンジで決勝進出で高校2年生ながら13.64で全国位となりました。
安達選手は美濃加茂から治療に1週間に1度はお父さんとメンテナンスに来る真面目な可愛らしい患者さんです。
いつも「こんばんは〜〜」とのんびり眠い中静かな声で入って来る大人しい女の子。
まさか全国で位を取るような感じはしないです
しかし試合に入るとスイッチが入りハードル上の動きはピカイチです。
大島の運動指導の師匠の民内先生もハードル上の速さは天才だといつも褒めています。
昨年の夏の山形インターハイでは100分の2秒差で決勝を逃し悔しい思いをし、今年は高校2年生ながら10台並んだハードルの6台目辺りからグングン抜き出てきての三重インターハイ見事準優勝
全国の高校2年生の中ではナンバーになり来年の沖縄インターハイでは優勝候補
来年は日本一を取りにサポートし必ずリベンジします
応援よろしくお願いします。
扶桑町、大口町、江南市のむちうち、交通事故患者さんがみえる丹羽郡扶桑町おおしま接骨院、愛知県紫斑病、愛知県大腿骨骨頭壊死、愛知県肉離れ、愛知県ヘルペス、愛知県オスグッドが送る交通安全語録
走らない僕も急には止まれない
投稿者 おおしま接骨院 | 記事URL